「顔の余白」をなくすには?エラ張りやたるみを整えて”美人(ベル)見え”

「顔の余白が気になる」「エラが張って顔が大きく見える」など、顔の大きさにお悩みの方も多いのではないでしょうか?顔の余白は、骨格・脂肪・コラーゲン不足など複数の要因が絡み合っているため、一人ひとりに合った治療アプローチが大切です。

この記事では、顔の余白を整え、理想の”美人バランス”に近づくための5つの美容医療施術について詳しく解説します。

そもそも「顔の余白」とは?目立ってしまう原因

なぜ顔の余白が増えるのか

顔の余白の広がりの原因は主に3つが挙げられます。以下ではそれぞれ余白の原因と、引き起こす顔印象の変化について解説します。

顔の余白が目立つ3つの主な原因 

① 脂肪が下に落ちてフェイスラインがぼやける

加齢により表情筋が萎縮し筋膜がゆるみ、さらには脂肪を支える支持靭帯がゆるむことによって、脂肪は本来の位置から下へと垂れさがります。

とくに頬や口元の脂肪が下垂することで、フェイスラインが曖昧になり、顔全体に「余白」が生じやすくなります。その結果、顔が間延びして見え、実年齢より老けた印象を与えてしまいます。

② 骨が痩せて顔の重心が下がる

骨萎縮は加齢の代表的な現象です。体だけでなく、顔の骨格も加齢とともに徐々に痩せていきます。特にこめかみや頬骨まわりの骨が小さくなると、皮膚や脂肪を支える土台が縮み、顔の上部のボリュームが失われます。

これにより顔の重心が下がって見えるようになり、中顔面や下顔面に余白が目立つようになります。立体感が失われ、平坦でのっぺりとした印象に見えやすくなるだけでなく、深いシワやたるみも顕著となります。

③ ハリ不足で顔の凹凸や輪郭が不均一になる

肌のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンは、加齢とともに減少していきます。その結果、皮膚が薄くなるため(菲薄化)、シワだけでなく、たるみも進行します。顔の凹凸が不均一に目立つようになり、輪郭の境界があいまいになることもハリ不足の特徴です。特に中顔面の余白が強く出ると「間延び感」が強調され、顔が平面的で疲れた印象を与えやすくなります。

余白改善は立体感やバランスを整えることが大切

年齢とともにフェイスラインのぼやけや中顔面のボリューム減少が起こり、顔の「余白」が目立ちやすくなります。この余白は、顔のパーツの配置や立体感(凹凸)によって印象が大きく変わります。

顔の余白を単に削ったり減らしたりするのではなく、立体感やバランスを整えることが顔の余白改善には有効です。当院は患者さまの骨格や本来もつ魅力を活かしながら、「増やす・持ち上げる・減らす・良くする」を組み合わせたオーダーメイド施術を得意としています。フェイスラインの引き締めや中顔面の立体感の改善などによって、自然な美しさ=“美人(ベル)見え”を目指すことができます。

顔の余白を整える当院の美容医療5選

加齢による組織変化はセルフケアで改善することはできません。ココンベルクリニックでは顔の余白が広がる原因に合わせて、以下の施術を単体、または組み合わせることで「顔の余白」改善をおこないます。

① エムフェイス:たるみを引き締め立体感を再構築

エムフェイス

エムフェイスとは表情筋を鍛えるHIFES™(高密度焦点電気刺激)と、肌の引き締めを促すシンクロ波(RF)を同時に照射する先進のたるみ治療機器です。皮膚と筋肉の両方にアプローチすることで、たるんだ筋肉を引き締めながら、肌のハリを高めていきます。

エムフェイスは外科的な治療に頼らず、自然な立体感を再構築できる点が優れた特徴です。また、他院での施術後に「もう少し引き締めたい」「立体感を微調整したい」といったケースや、ナチュラルで洗練された仕上がりを目指す方に適した施術です。

② ヒアルロン酸注入:凹凸を整え立体感を創出

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入とは、体内にも存在する保水・弾性物質「ヒアルロン酸」を注入し、顔のボリュームを調整する施術です。こめかみや頬のこけなど、年齢とともに凹みが目立ちやすい部位に注入することで、立体感とたるみ改善など、顔全体のバランスを整えることができます。

特に顔の余白が目立つ方には、凹凸の差をなだらかにしながら自然な立体感を作り出し、視覚的な「間延び感」を軽減する効果が期待できます。骨格やパーツの配置を見極めながら丁寧に注入することで、若々しい顔印象と”美人バランス”に近づけることが可能です。

③ 糸リフト:組織を元の位置に戻す

糸リフト

糸リフトとは特殊な医療用の糸を皮下に挿入し、皮膚や脂肪などの下垂した組織を物理的に引き上げることで、元の位置に近づける施術です。皮膚のたるみそのものを引き上げるため、フェイスラインに生じた「余白」の改善に高い効果が期待できます。

また、糸の刺激によってコラーゲン生成が促されるため、肌のハリ感も同時に高まります。糸リフトはHIFUやRFでは物足りない方や、すっきりとシャープな輪郭を取り戻したい方に適しています。

④ ボトックス:エラの張りを改善・リフトアップ効果も

ボトックス

ボトックスは、筋肉の動きを一時的に抑制する作用があり、筋肉の過剰な緊張を緩めることでフェイスラインの印象を整える治療です。顔の余白改善としては、エラ張りの原因となる咬筋にボトックスを注入することで、筋肉が徐々に縮小しエラ張りを改善します。

また、広頚筋と呼ばれる首から下顔面にかけて広がる筋肉へアプローチすることで、たるんだフェイスラインを引き上げる「ボトックスリフト」としての効果をもたらします。外科手術をおこなわずに輪郭をシャープに整えたい方に適した、ダウンタイムの少ない人気施術です。

⑤ エコーHIFU:狙う層を可視化するHIFUでたるみ治療

HIFU(ウルトラセルZi)

エコーHIFUは、高密度焦点式超音波(HIFU)を皮膚の深部、特にたるみの原因となるSMAS筋膜にピンポイントで照射することで、皮膚の土台から引き締めるリフトアップ治療です。

当院では、施術前にエコー(超音波画像診断)を用いて狙うべき層を可視化してから照射するため、より安全かつ的確なアプローチが可能です。これにより、個々の皮下構造に合わせた精密な治療が実現し、より高い効果が期待できます。ダウンタイムはほとんどなく、たるみを根本から改善し、自然で引き締まったフェイスラインへと導きます。

ココンベルクリニックが重視する「顔の余白」治療

重要なのは原因の正確な診断

「顔の余白」の原因と治療法は患者さま一人ひとり異なります。骨格のバランスによるものなのか、脂肪の下垂なのかによって必要なアプローチは大きく変わるといえるでしょう。余白を的確に改善するためには、まず原因を正しく見極めることが何より重要です。

ココンベルクリニックでは、しおり院長による丁寧なカウンセリングと診察を通じて、皮膚だけでなく筋肉や骨格の状態を詳しく確認し、最適な治療法をご提案しています。無理に施術を勧めるのではなく、「患者さま本来の”美人見え”を引き出すために」。真摯に向き合う美容医療が私たちのこだわりです。

ただ「なくす」のではなく「整える」コンビネーション治療 

顔の余白を改善する際、大切なのは単に「余白をなくす」ことではなく、「整える」ことにあります。ひとつの施術だけでは、かえってバランスを崩してしまうリスクも少なくありません。

たとえば、エラにボトックスのみをおこなうと、骨格によっては頬がコケて見えたり、糸リフトだけでは土台が整っていないため不自然な引き上がりになってしまうことも⋯。また、ヒアルロン酸単体治療だけでは注入部位だけが不自然に膨らんでしまうこともあります。

そこで当院では、しおり院長が一人ひとりの骨格や筋肉・脂肪の状態を丁寧に診察したうえで、複数の施術を組み合わせる「コンビネーション治療(ベルプラン)」をご提案しています。立体感とバランスを整えることで、自然で洗練された“あなたらしい美しさ”を引き出すオーダーメイド施術です。

顔の余白を整えてあなたらしい”美人(ベル)見え”へ

顔の余白の広がりは、骨格・筋肉、脂肪、コラーゲン減少など、さまざまな要因が複雑に関係しています。そのため、エムフェイス、ヒアルロン酸注入、糸リフト、ボトックスなど、多様な施術から原因に応じた適切なアプローチを選ぶことが大切です。

美人の条件とされるバランスに近づくには、まず「なぜ余白が生まれているのか」を見極め、必要に応じて施術を組み合わせる“コンビネーション治療”が効果的といえます。ココンベルクリニックでは、しおり院長が一人ひとりの骨格や肌を丁寧に診察し、「増やす・持ち上げる・減らす・良くする」を組み合わせて、患者さま本来の美しさを引き出す“美人(ベル)見え”へと導きます。まずは、ご予算に合わせた「おまかせ美人(ベル)プラン」でお気軽にご相談ください。

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